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CodeReader ─ この教材について

今やAIが一瞬でコードを書く時代になりました。

「掲示板を作って」と頼めば、それらしいコードが返ってくる。

「予約システムを」と頼めば、動くアプリケーションがほぼ完成した状態で出てきます。

ただ、ここで静かに困っている人が、たくさんいるのではないでしょうか?

「出てきたコードが、本当に安全なのか分からない」

「自分のサービスとして公開していいのか、判断できない」

「AIが間違っていても、自分では気付けない」

CodeReaderは、その困りごとに答えるために作られました。

CodeReaderが大事にしていること

このサイトがずっと大事にしているのは、「読める眼」を育てることです。

書ける人になることではなく、まず読める人になること。

これは一見、時代に逆行しているように見えるかもしれません。

でも、実は逆です。

AIが何でも書いてくれる時代だからこそ、出てきたものを読めて判断できる力が決定的に効きます。

書けない人がAIに頼っても、出てきたものを評価できません。

動けばよし、動かなければ困る。

読める人がAIに頼むと、出てきたものを批評し、直し、自分のものにできます。

ここがこれからの時代の分かれ目です。

このサイトで身につくこと

CodeReaderは、章を段階的に読み進めることで、次のような眼を順に育てていきます。

全体はLayer 01からLayer 06まで、6つの段階で構成されています。

掲示板、予約システムといった身近な題材を、読みながら、写経しながら、AIと組みながら、段階的に作っていきます。

学べる内容は、HTML・CSS・JavaScript・PHP・MySQL・セキュリティの基礎。

そして、これらをAIと組んで使いこなすための考え方です。

こんな人に届けたい本です

CodeReaderは、特に次のような方に向けて書かれています。

逆に、すでに実務でバリバリコードを書いていて、設計もセキュリティも自信がある方には、おそらく物足りない内容です。

CodeReaderは、これから作る人のための本です。

完璧な専門家向けではなく、不安を抱えながら一歩を踏み出そうとしている人のために書いています。

著者について

和泉安信(いずみ やすのぶ)と申します。

普段は「思考のOS」や「解答逆算型学習法」といったテーマで、考え方や学び方についてのコンテンツを発信しています。

詳しくはyitocomfortable.comから見ていただけます。

CodeReaderは、そうした発信活動の中で感じていた「AIが当たり前になっていく時代に、自分で判断できる眼を持つ人が減っていくのではないか」という問題意識から生まれました。

私自身、このサイトの会員制システムや決済機能を、AIと組みながら実装しました。

だからこそ、「AIに任せきりでは危ない」ことも、「読める眼があればAIは強力な相棒になる」ことも、実感を持って書けていると思います。

CodeReaderの内容は、私が実際に試して、つまずいて、直した経験の記録でもあります。

読者のみなさんが、同じ道を少しでも楽に歩けるように、段取りを整えてあります。

まずはLayer 01から

CodeReaderのLayer 01(全7章)は、無料でお読みいただけます

「読める眼」という言葉が何を指しているか、実際に体験してみてください。

合いそうだと感じたら、会員登録(無料)で進捗チェック機能と付録をお使いいただけます。

さらに先の章に進みたくなったら、有料プランをご検討ください。

急ぐ必要はありません。

あなたのペースで、ゆっくり読んでみてください。

ここで書かれている知識があなたのアプリケーション制作に役立てられたなら、それほど嬉しいことはありません。

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