AIを使えば、ホームページが作れる。
少し前なら「そんなことできるの?」という話でしたが、今は普通にできるようになっています。
文章を渡す。
商品の情報を伝える。
イメージを伝える。
あとはAIと相談しながら作っていく。
すごい時代ですよね。
私もAIを使って、ホームページや商品ページを作っています。
でも、使っているうちに気づいたことがあります。
作る時より、直す時のほうが面倒。
これです。
少し直したいだけなのに止まる
ホームページを作った後、
「この文章、少しわかりにくいな」
と思うことありませんか?
私はあります。
むしろ、しょっちゅうあります。
商品の説明を書いて、公開する。
次の日に読み返す。
「なんか違う…」
また直す。
作っている途中では良いと思っていたのに、少し時間を置いて見ると、急にわかりにくく感じることもあります。
「あれ、この説明いらないかも」
「こっちを先に書いたほうが伝わるな」
「この言葉、自分らしくないな」
見れば見るほど、直したいところが出てくる。
ホームページというのは、一度作ったら完成ではないんですよね。
使いながら、少しずつ変わっていきます。
問題はここから。
直そうと思った時に、コードを開く。
……面倒。
HTMLがまったくわからないわけではありません。
私は多少Webプログラミングを学んでいて、HTMLもそこそこ書けます。
見ずに書ける部分もあります。
それでも面倒なんです。
AIに頼めばいい?
もちろん、それでもできます。
コードを渡して、修正内容を伝えて、直してもらう。
自分でHTMLを修正してもいい。
どちらもできます。
でも、
「ボタンの文章を少し変えたい」
「一文だけ追加したい」
その程度の修正で、毎回コードを開きたいかと言われると、私は面倒でした。
「あとでいいか」
何度もこうなります。
できることと、やりたいことは違う
ここで少し勘違いされそうなので書いておきます。
HTMLを書けないから困っていたわけではありません。
書けます。
でも、
「書ける」
と、
「毎回書きたい」
は別なんですよね。
料理ができる人でも、毎日すべてを包丁で一から作りたいわけではありません。
洗濯だって手洗いできます。
でも、洗濯機を使いますよね。
できるかどうかではなく、
「そこに時間を使いたいか」
の話です。
私は、コードを直すこと自体に時間を使いたかったわけではありません。
文章を考えたい。
商品の見せ方を変えたい。
もっと伝わるページにしたい。
使いたい時間は、そっちでした。
AI時代なのに、なぜ止まっているのか
少し変な話ですよね。
AIを使えばホームページまで作れる時代です。
HTMLもある程度書ける。
それなのに、
「ボタンの文章を少し変える」
「説明を一文追加する」
そんな小さな作業で止まる。
これはなぜか?
難しいからではありません。
面倒だからです。
できないわけではない。
でも、始めるまでの手間が少し多い。
この「少し」が意外と厄介。
机の上に書類が一枚置いてあるだけで、片づける気がなくなることありませんか?
一枚なのに。
たった一枚なのに。
ホームページの修正も、自分にとっては同じでした。
できる。
でも面倒。
そして後回し。
作ることより、直せることのほうが大事なのかもしれない
私は最初、AIでホームページを作れることがすごいと思っていました。
もちろん、今でもすごいと思っています。
でも、実際に自分の商品ページを作っていると、考えが少し変わりました。
大事なのは、
「作れること」
だけではない。
「思った時に直せること」
こっちのほうが大事なのかもしれません。
商品の伝え方は変わります。
自分の考えも変わります。
昨日は良いと思った文章が、今日読むと違って見えることもある。
つまり、ホームページも変わっていく。
だったら、完成品を作ろうとするより、いつでも直せる状態を作ったほうがいい。
そう思うようになりました。
コードを書く時間を減らしたかった
正直に話します。
私はWeb制作の専門家ではありません。
でも、HTMLがまったくわからない初心者でもありません。
だからこそ、
「これくらいなら自分で直せる」
という修正がたくさんあります。
そして、その「これくらい」が一番面倒でした。
わざわざ開いて。
場所を探して。
書き換えて。
表示を確認する。
できるんです。
でも、もっと簡単でいい。
画面を見ながら文章を変える。
必要ならAIに相談する。
自分の商品ページを、自分で少しずつ育てる。
私が欲しかったのは、そういう環境でした。
コードを書けるようになるためのツールではありません。
コードを書ける人も、書けない人も、
「直したいと思った時に止まらない」
そのためのもの。
少し直したいだけなのに止まる時間を、減らしたかったんです。
時間は命。
大げさに聞こえるかもしれませんが、私はそう思っています。
できる作業を、毎回自分でやる必要はない。
自分が本当に考えたいことに、時間を使えばいい。
だから、自分が止まらないためのものを作りました。
それがHPeditorです。
HPeditorの話は、次の記事でもう少し詳しく書こうと思います。
ホームページは、完成させなくていい。
コードを書くことが目的でもない。
直しながら、自分の商品ページを育てていけばいい。
今はそう思っています。
ホームページは、一度作って終わりではありません。
直しながら、自分の商品と一緒に育てていくものだと思っています。
私は、AIと一緒に商品ページを育てる方法や、ホームページの修正で止まる時間を減らす考え方をメールでも書いています。
「自分の商品ページを、もう少し自分で育てたい」
そんな方へ、メール講座を置いておきます。

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