ホームページは完成させるものではなく、育てるものだと思う

AI活用

ホームページを作る時、

「ちゃんと完成させないと」

と思っていませんか?

私は思っていました。

文章を整えて、画像を入れて、ボタンを確認して、スマホでも見て。

公開する前に、何度も見直す。

できるだけ完成した状態で出したい。

その気持ち、ありますよね。

でも最近、少し考えが変わりました。

ホームページは、完成させなくてもいい。

むしろ、完成させようとしすぎないほうがいいのかもしれません。

公開した後に、また違って見える

これは自分の商品ページを作っていて、何度も感じています。

作っている時は、

「これで伝わる」

と思っている。

でも、翌日に見る。

「あれ?」

少し違う。

数日後に見る。

「この説明、長いな」

また違う。

作っている途中では気づかなかったことが、時間を置くと見えてきます。

これ、文章を書いている人ならわかると思います。

書いた直後は、自分の頭の中に説明が残っています。

だから読める。

でも、時間が経つと頭の中の説明が薄れてくる。

すると、

「これだけ読んで伝わる?」

と見えるようになります。

つまり、自分が少しだけ読者に近づくわけです。

完成を目指すほど、公開できなくなる

完璧なホームページを作ろうとすると、どうなるか?

止まります。

私は止まります。

この文章でいいのか。

画像はこれでいいのか。

価格の見せ方はどうするのか。

もっと説明したほうがいいのか。

考えれば考えるほど、直すところが出てくる。

終わりません。

ホームページ作りというより、終わりのない間違い探し。

(自分で作って、自分で間違いを増やしているだけですが…)

でも、よく考えると当然なんですよね。

商品も変わります。

自分の考えも変わります。

AIも変わります。

伝えたい相手も、少しずつ見えてきます。

全部変わるのに、ホームページだけ完成させようとしていた。

無理があります。

完成ではなく、今の答えを出す

私は「答えから学ぶ」という考え方を大事にしています。

勉強でも、最初から完璧に解こうとすると止まります。

一度答えを見る。

考え方を知る。

自分で再現する。

必要なら、もう一度やる。

この順番のほうが進みやすい。

ホームページも似ていると思います。

今の自分なりの答えを出す。

公開する。

少し時間を置いて見る。

直す。

また見る。

これでいい。

一回で100点を作るのではなく、60点を出して、65点、70点と育てていく。

そのほうが自分には合っています。

直せないと、育てられない

ただ、一つ問題があります。

直すのが面倒だと、育てなくなります。

「ここ変えたいな」

と思う。

でも、コードを開くのが面倒。

AIに渡すのも少し面倒。

「あとでやろう」

そして忘れる。

自分は何度もこれをしています。

だから、ホームページを育てるには、技術だけでは足りないと思うようになりました。

大事なのは、

「直したいと思った時に、すぐ直せること」

です。

どれだけ高機能な道具でも、使うまでに準備が必要なら、そのうち使わなくなります。

運動器具を買って、部屋の隅に置く。

ありますよね。

(私はあります)

すぐ使える。

すぐ戻れる。

これくらいでいい。

むしろ、それが続く仕組みになります。

ホームページは、自分の商品と一緒に変わっていく

昔は、ホームページを「作るもの」だと思っていました。

今は少し違います。

商品を考える。

文章を書く。

ページにする。

読み返す。

違和感が出る。

また直す。

この繰り返し。

ホームページを育てているというより、自分の商品や伝え方を考え直しているのかもしれません。

だから、直すことは悪いことではない。

最初の文章がダメだったわけでもありません。

今の自分に、少し合わなくなっただけ。

だったら直せばいい。

それだけです。

私はそのために、もっと簡単にホームページを直せる環境が欲しくなりました。

前の記事で少し書いたHPeditorも、ここから作っています。

ホームページを完成させるためではなく、育てるための道具。

次は、なぜ自分でHPeditorを作ったのか、もう少し詳しく書こうと思います。

完成を目指して止まるくらいなら、一度出して、また直す。

今の私は、こっちを選びます。

 


ホームページは、一度作って終わりではありません。

直しながら、自分の商品と一緒に育てていくものだと思っています。

私は、AIと一緒に商品ページを育てる方法や、ホームページの修正で止まる時間を減らす考え方をメールでも書いています。

「自分の商品ページを、もう少し自分で育てたい」

そんな方へ、メール講座を置いておきます。

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